[2017.12] 宝満山正面ルート〜山頂〜行者径. わかりにくそうでもあり面白そうでもあります。登山道は全体的に整備されていて案内標識は要所要所にしっかりあります。正面道の石段が苦手な方、静かな山歩きをされたい方は裏宝満山エリアを歩かれてみては如何でしょうか。 今回のルート(往路):昭和の森〜難所ヶ滝〜宝満山山頂; ちょっと迷った昭和の森からの出発地点; いざ難所ヶ滝へ!いよいよ登山道へ突入! 河原谷の大つらら(難所ヶ滝)は2割くらいだった、チン。 山に来たからには飯を食わせい! ②ピストンでの縦走. ほかにも宝満山~三郡山には、それこそ数十と言っても過言ないまだまだたくさんのルートがあるんで、まずはこの記事の王道ルートを歩いてみて、他のコースからも登ってみると面白かろうと思います。 三郡山山頂の三等三角点。 ソロでは不可能ですが、グループの登山であればゴールの登山口に車を置いて、もう一台でスタートの登山口へ向かい、登山後スタートの登山口の車を回収する縦走。 宝満山 ほうまんざん 九州・沖縄: 筑紫平野の太宰府の背後にそびえる宝満山は、福岡県を南北に貫く三郡山地の山のひとつ。北の若杉山まで仏頂山、三郡山、砥石山と連なって、筑豊との分水嶺をなしている。 古くは御笠山と呼ばれ、またの名を「竈門山(かまどやま)」といった。 今回のルートの場合は、途中のトイレがないので、要注意です。 宝満山おすすめの登山ルート. 大石、宝満山登山口のバス停を過ぎ、やっと本道寺のバス停に到着。 ここから道を曲がり(案内あり)山手方向に道を上がっていくこと1.1km、 堤谷ルートへ入口に出合う。 (黒の二重丸印は分岐) 注意 全国的にも有名な福岡県の太宰府天満宮。その裏にそびえる「宝満山」は、古来より修験道としてしられ、多くの登山者を受け入れてきました。現在でも毎日数多くの登山者が登る福岡県屈指の人気の山です。今回は宝満山のアクセスとおすすめのコースを紹介します。 福岡県太宰府市 ( ふくおかけんだざいふし ) にある 宝満山 ほうまんざん に登ってきました。 今回は 正面ルート の登山レポになります 登ってきた道を往復する縦走。 ③車2台準備しての縦走. 今回ご紹介するコースは、竈門神社〜行者径〜山頂〜難所ヶ滝〜昭和の森です。 登りと下りの発着地点が違うので、公共の交通機関の利用をお勧めします。 三郡山から宝満山までの縦走コースは九州自然歩道になっており、山頂から少し下りた所に三郡名所の「天の泉」のほか、ルート上には三郡山や古処山、英彦山等が一望できる「展望岩」、「長崎鼻」、「八葉の峰展望台」があります。 埼玉県秩父にある宝登山。 長瀞アルプスハイキングコースを 利用すれば緩やかな尾根道を歩く プチ縦走登山を楽しめます。 宝登山の正面からの登山じゃ 物足りない方は少し長めの このコースがおすすめですよ。 そんな宝登山登山の 長瀞アルプスハイキングコースを 紹介します。 どうも、としまです. お疲れ様です。このたび、ようやっと三郡完全縦走を完遂できましたので、備忘録を兼ねて各種データをまとめてみたいと思います。これから挑戦してみようってときの参考にしてみてください。三郡縦走データルートはjr篠栗駅から西鉄大宰府駅までの約22km 所属している「アタック山の会」の2月定例山行は、三郡山~宝満山縦走の予定である。今回はその下見を兼ね、未踏の頭巾山(とっきんさん・901m)ルートを登ることにした。 登山日 2019年11月23日(土). 宝満山をはじめ三郡山系ののわかりやすくて詳しい登山コースマップです。一般的なハイキングコースからバリエーションルートまで詳細地図で紹介しています。 僕は福岡市の中央区ど真ん中に住んでいるため、車を所有していません。山に行くなら車があった方が便利なのですが。 裏宝満山ルートはどの道を取っても、山登りそのものを充分楽しまさせてくれますね。 08:30 宝満登山口バス停(14℃) 08:45 林道分岐 08:55 猫谷川新道取付点 09:01 大谷尾根道取付点 09:28 かもしか道分岐 09:54 キャンプ場 宝満山をはじめ三郡山系ののわかりやすくて詳しい登山コースマップです。一般的なハイキングコースからバリエーションルートまで詳細地図で紹介しています。 宝満山・三郡山・若杉山の登山ルート・コースタイム付き無料登山地図です。 宝満山(ほうまんざん)(標高829.6m)は福岡県筑紫野市と太宰府市にまたがる山であり、別名を御笠山(みかさやま)、竈門山(かまどやま)とも言う。 難所ヶ滝の概要とルート. 祈りの山 宝満山 宝満山が大宰府政庁の鬼門封じとして様々な国家的祭祀が営まれてきたことにより、最澄や空海をはじめ、遣隋使や遣唐使として大陸へ渡る人々は渡航前にこの山に登拝し、航海の安全と自身が担う国家的事業(入唐求法)の成功を祈願しました。