令和元年9月6日9時現在 ※[2/23更新]精査により2月21日の震度2の回数を0回から1回へ変更しました。 (注)掲載している値(速報値)は精査により暫定値となります。その後の調査でも変更する場合があ … 左上の「マグニチュード6.0以上の地震回数」を見ていただくと分かるように、規模として一定以上大きいものとして1994年~2002年の間で発生した回数は世界中の20%強が日本で起こっています。 2018年9月6日03時07分に北海道胆振地方中東部の深さ約35kmでマグニチュード(M)6.7の地震が発生した。この地震により胆振地方で最大震度7を観測し、被害を伴った。この地震の発震機構は東北東-西南西方向に圧力軸を持つ逆断層型で、陸のプレート内で発生した地震である。 2018年の日本列島における震度1以上の地震の観測回数は238回です。. 2018年中に観測された地震回数(最大震度3以上)で、47都道府県をランキングしています。 なお、2018年の日本列島の最大震度は、震度4です。 ランキングの1位は、茨城県の8回です。 地震情報 【2018年6月末~7月上旬】平成30年7月豪雨. 震度1以上を観測した地震の震央を地図上に表示。どこで地震が頻発しているかを見ることができます。 内訳は、最大震度4の地震が6回、最大震度3の地震が19回、最大震度2の地震が61回、最大震度1の地震が152回となっています。 関東地方. 目次に戻る. 震度ランキング. 2018年は日本列島が多くの災害に見舞われました。 とりわけ被害の大きかった災害をピックアップして振り返っていきます。 タップできる目次 【2018年6月18日】大阪府北部地震. こうやって2018年に発生した地震をまとめてみると、ざっくり1ヵ月に1回、日本のどこかで震度5以上の地震が起こっていることになります。 2018年だけを切り取ると、大阪府や北海道がクローズアップされますが、東京や九州等の西日本地域であっても油断することはできません。 2062 ロンボク島地震 (2018年8月19日)。8月5日の余震ではなく第2の本震となったもの。少なくとも14人が死亡、24人が負傷。 14 24 21 ベネズエラ, リオ・カリベ (英語版) の北東30 km 7.3 154.3 VII ベネズエラ地震 (2018年… 東日本大震災は、原子力に対する認識など、日本の歴史が大きく変わるきっかけとなった出来事でした。 追記 2018年9月6日時点で震度7は6例に 2016年4月14日「熊本地震」 西原村と益城町とで震度7を2回観測 。 2018年9月6日「北海道胆振東部地震」 震央分布図 2020年04月25日05:30現在. 表2 日本及びその周辺の地震回数(1年間の平均) ※2001年~2010年の気象庁の震源データをもとに算出しています. 2018年(平成30年)に起きた地震・大雨などの自然災害を一覧にしてまとめています。実際に起きた災害を例に、その時々で必要なものもご紹介しています。 この記事では2018年の地震を一覧にして記述する。マグニチュード6以上または大きな損害、死者の発生、その他特筆できる地震を含む。特記無い限り発生時刻はutcで表す。 最大震度はアメリカ地質調査所の強地震動データよりメルカリ震度階級を用いる。 2020年現在、過去100年以内に最大震度7の地震が5つ、最大震度6強の地震が9つ(東日本大震災の余震含む)発生しています。 この地域では「茨城県沖のプレート地震」が予想されています。今後30年以内の発生確率は90%程度以上です。(日本で発生確率がもっとも高い地震です)推定地震規模はマグニチュード6.7~7.2とされています。 21世紀に日本で起った、大きな地震についてまとめてみました。 2011年以降 Yahoo JAPAN!の地震情報の履歴一覧に掲載された「マグニチュード6以上の地震」を抽出・掲載。 毎年開催の米国地学協会の会合で来年、2018年にはマグニチュード7以上の大地震の発生数がほぼ2倍に増える恐れが指摘された。ガーディアン紙が報じた。 マグニチュード 回数(1年間の平均) m8.0以上: 0.2(10年に2回) m7.0 - 7.9: 3: m6.0 - 6.9: 17: m5.0 - 5.9: 140: m4.0 - 4.9: 約900: m3.0 - 3.9: 約3,800 また、2011年に日本及びその周辺で起 …