東海道線の車内から富士山が良く見える場所を3か所紹介します。その3か所でどんな風に富士山が見えるのか、車内のだいたいどの辺にいたら富士山を観る・撮ることができるのかを詳しく解説します。 富士山を見る為に新幹線の座席はどちら側に座るは右側?左側? 上りでは左側、下りでは右側 です。 新幹線は上りと下りで先頭と最後尾の車両が逆になるだけなので、上りでも下りでも、富士山側の座席は E席 です。 グリーン車なら D席 です。 JR東海 東海道新幹線 ×東京 [1996年02月 101km 250°西南西] 建物に隠れる 新横浜 [2018年01月 83km 259°西] 上りホームの横浜線の線路の上(5号車と6号車の間付近)と下りホームの6号車と7号車の間付近 写真 > ×小田原 [1997年12月 41km 287°西北西] 箱根の山並みに隠れる 新幹線から富士山が見える座席やタイミングをご紹介しています。東京行き上り新幹線と東京発下り新幹線から富士山が見える座席やスポット、タイミングをわかりやすくご案内していますので、新幹線から富士山を見るヒントとして、ぜひ参考にしてみて下さい。 東海道新幹線の車窓から「富士山」を見るには、山側(大阪に向かって進行方向右側)と決めておられると思います。ところが1ヶ所だけ海側(大阪に向かって進行方向左側)の窓から「富士山」が見える所 … 東海道新幹線の車窓の最大の見所は富士山 日本を代表する列車・新幹線。中でも、首都・東京と名古屋・大阪の日本三大都市を結ぶ東海道新幹線は、まさに日本の大動脈だが、せっかく代表列車に乗ったのなら、景色も堪能したいもの。