セントーサ・ボードウォークは、シンガポール本島からセントーサ島まで歩いて渡ることができる橋です。 ウッドデッキを歩いて雰囲気を楽しむこともできますし、並走している屋根付きの動く歩道を歩くこともできます。セントーサ島までは約10分程度。 セントーサ島まで歩く場合、セントーサ・ボードウォークを利用する必要が有ります。 セントーサ・ボードウォークとは、景色を眺めながら歩ける遊歩道と、動く歩道のトラベレーターの2種類の道からなる シンガポール本島とセントーサ島を結ぶ橋 のこと。 せっかくなのでセントーサ・ボードウォークを歩いてセントーサへ行ってみよう! ハーバーフロントというエリアにある大型ショッピングモール「ビボシティ(Vivo City)」のセントーサ島側へ向かうと、 「セントーサ・ボードウォーク」 の看板が見えますので、そのまま道なりに進むだけ! 時間がある人におすすめなセントーサ島への移動手段が「セントーサ ボード ウォーク」です。本島から島へ続く専用歩行者用の道路を歩いてセントーサ島まで行くことができます。 本島からは約10~15分。 セントーサ島の行き方やセントーサ島内のおすすめスポットについて紹介させていただきました。 紹介したスポット以外にもセントーサ島には1日では回りきれないほどの多くの魅力的なスポットがあります。 ぜひご自身で足を運んで体験してみてください! Vivo CityのL1からセントーサ島を結ぶ歩道橋セントーサボードウォーク(Sentosa BoardWalk)。 「島へ渡る」と言うととんでもなく長い距離を想像してしまいますが、橋の長さは600mもなく「動く歩道」もあるので、天気のよい日は歩いてみるのもありだと思います。 ボードウォークを真っ直ぐに歩いて行けばセントーサ島のユニバーサル・ショッピングモールからなる複合施設へ到着です!島の上側へもそのままモノレールに沿って遊歩道が続いているようです。 私の迷 … セントーサボードウォーク という遊歩道を通って行く方法です。 実際に歩いてセントーサマーライオン様に会いに行ってきましたので、 お写真多めでご紹介します。 セントーサ・ボードウォークへの行き方 セントーサ島へは、セントーサボードウォークにて徒歩で行くことも可能です。 景色も綺麗ですし、動く歩道もあるので、天気の良い日には散歩してみるのも良いかもしれません。 セントーサボードウォークを通るには 本当は1.00sgd掛かるのそうなのですが、 毎年毎年、無料で通れる施策が継続されてるんです. セントーサ島への行き方. まぁ、徒歩で出入りしてる人、多く見掛けますからね… セントーサ島に人を入れてナンボでしょうし 『セントーサへの行き方その2!』 セントーサ島に行くにあたって安さを重視したい方におすすめなのが、セントーサ・ボードウォークです! ビボ・シティからセントーサ島へ続く遊歩道ですが、動く歩道もあって所要時間は15分程度です。 ビボ・シティの東側に行くと、本島とセントーサ島をつなぐボードウォークがあるので、歩いてセントーサ島まで行くことも可能です。 島を歩いて渡ると聞くと、遠そうに聞こえますが、距離は約550mしかありませんので大丈夫です。歩いて10分程で着きます。 セントーサ ボード ウォーク(セントーサ島)に行くならトリップアドバイザーで口コミ(1,333件)、写真(950枚)、地図をチェック!セントーサ ボード ウォークはセントーサ島で3位(31件中)の観光名所です。 シンガポールのセントーサ島へ徒歩で橋を渡れるセントーサ・ボードウォーク(Sentosa Boardwalk)の入島料金や所要時間、行き方・アクセス方法などを徹底調査しています。動く歩道のトラベレーター(Travelators)もあり10分程で行けるためお勧めです。 シンガポールからセントーサ島への行き方ですが、徒歩でも行くことができます。セントーサ島に入る時は、入島料が派生します。 ・モノレール セントーサ・エクスプレス成るモノレールを使うと8分ほどで行くことができます。 Resorts World Sentosa(リゾート・ワールド・セントーサ)へのアクセス方法をご紹介します。シンガポール・セントーサ島の中にテーマパーク、水族館、ホテル、カジノ、レストラン等すべてが1ヵ所に集約された統合型リゾートです。 左奥にはセントーサ島へ繋がるボードウォークがあり、今回はこちらを歩いて島まで向かっていきます。 ボードウォークは本土とセントーサを繋ぐため海上に建てられた橋なのですが、1kmもありません。