ワックス選びの記事を書きましたが、スキーのメンテナンスについても書きたいと思います。 スキーシーズン中の恒例行事。 ウィークデーは仕事後に、家でこんなことやってます。 我が家のワックス環境全景 . スキー・スノーボードのホットワックス。回数や順番と頻度など色々な疑問があると思います。またシーズン途中のホットワックスの間隔や仕方など、ワックスを剥がさずに重ね塗りの効果はあるのか?など気になる事を記事にしております。 今年もやって来ました、スキーの季節!スノーボードの季節!!いきなりなんですが、みなさんはスキーやスノーボードにワックスをかけていますか?手軽な方法としてスプレータイプのワックスを使ったり、ちょっと気合を入れてホットワックスを使ったり、はたま

その後で滑走ワックスをワクシング、スクレイパー、ブラシ、コルクで仕上げ。 以前はスキー板を自分でワックスしていたが、これだけの作業で3時間はかかる。スノーボードなら1枚でいいが、スキー板は左右2本が1セットなので手間も2枚で1セットだ。 スキー板のパフォーマンスを最大限に発揮するためにも メンテナンスはとても大切です。 こちらのページでは 簡易ワックスの方法を解説していきます。 簡易ワックスの手順 ワックスを塗らなくてもスキーは出来ますが、よりよくスキーを楽しんでいただくためには 簡易ワックスでも結構ですので、塗られることをオススメします。 ワックスのきいてないスキーはターンもしづらく、上達の妨げになります。 最近のスキー板はとても性能が高いのでワックスをかけてきちんとメンテナンスすれば何シーズンでも使う事ができます。今回はスキー板の簡単なお手入れ方法をご紹介していきます。レンタルスキーでも塗り方や頻度にこだわらずただ簡易ワックスを塗るだけで滑走感が全然違いますよ。 今年もやって来ました、スキーの季節!スノーボードの季節!!いきなりなんですが、みなさんはスキーやスノーボードにワックスをかけていますか?手軽な方法としてスプレータイプのワックスを使ったり、ちょっと気合を入れてホットワックスを使ったり、はたま ベースワックスと滑走ワックスという言葉をめぐっては情報が錯綜・混乱していますが、その原因は単純に言葉遣いにあります。 特に、ベースワックスという言葉遣いが混乱を招いているので、そこから説明します。 ベース作り スノーボードにワックスを縫ったことはありますか? 自分でワックスをかけることは、ボードがよく滑るためはもちろん、マイボードを労わるメンテナンスのためにも大切な作業。今回は5分でできる、初心者でも簡単なワックスの塗り方をご紹介します! スノーボードの板は滑っているうちに、どんどん汚れていきます。 雪に土や埃が含まれていたり、雪の中に含まれている油分などが スキー板のパフォーマンスを最大限に発揮するためにも メンテナンスはとても大切です。 こちらのページでは 簡易ワックスの方法を解説していきます。 簡易ワックスの手順 トップワックスと同じ色のベースワックスを1回塗ってから、トップワクシングをしてください。 ※ワクシングの手順は「3-3」の通りです。 ※ワックスの選択はp.25「wax chart」を参照ください。 マイボードを購入したら、滑走性能面からも長く使うという保護目的面からもワックスをかけておきたいところ。ワクシングのやり方には数種類の方法があるが、セルフメンテナンスで最も優れた方法はアイロンを使用したホットワックス。ここではホットワックスの スキー、スノーボードのワックスって塗れば滑るって勘違いしてませんか?塗ったら滑らない!と、今までの常識を覆すようにもとれる表現ですがワックスの塗り方ひとつで滑走性がすごく変わってしまうので はじめての方はもちろん、「どういうこと? ホットワックス = 手間がかかり、大のスノーボード好きがするもの。 スプレーワックス = 初心者がスキー場に来てから滑る直前にするもの。 見方をされている方が多くいるかと思うが、決してそういう訳 … ホットワックス = 手間がかかり、大のスノーボード好きがするもの。 スプレーワックス = 初心者がスキー場に来てから滑る直前にするもの。 見方をされている方が多くいるかと思うが、決してそういう訳 … 実は、swixが公式のホットワックス動画を公開していて、そこで、新しいスキー板やスノーボードにワックスを浸透させる簡単な方法を説明しています。 それが下記です(なぜか消えてしまった)。 ワックスがけの一連の手順 ①板の汚れを落とす. スキーを楽しめる季節になりましたね。皆さんはスキー板にワックスをかけていますか?もちろんかけなくても充分楽しめますが、かけるとかけないとじゃ滑りも板の持ちも違うんです!ワックスの方法についてお話したいと思います。 スキーのホットワックス手順. こんにちは . スキー板は自分でメンテナンスすることが可能です。ソールのフラット出しやエッジの研磨など、専門的なメンテナンスはチューンアップショップに持っていき専門家に見てもらう必要がありますが、使用後にワックスを使いメンテナンスする程度なら、誰でも簡単に行えます。