お茶休憩だけして先を急ぐことにします。 ここから五井山までは稜線歩きを楽しむことができるとか。 ここからは、距離は短いが急な坂を登り、駅から「1時間「20分ほどで宮路山山頂へ到着。 天気が悪いせいで、三河湾の展望も今ひとつ、ちょっとがっかり。 宮路山山頂の石碑 すこしだけ休憩して、目的地の五井山を目指して歩き始める。 今回もまた家から近い山、距離も時間も手頃だからと安易な選択。 ここも人気の山で人が多く、団体さんも入って盛況、しかも展望絶佳。 寒風に 春は遠いぞ 御意(五井)の山 山歩き:石山神社から五井・宮路山トレ. ここからがものすごくハード。階段を1段進むのに10秒くらいかけてた。過呼吸が怖い。慌てず、呼吸に気を付けて、息を吐く。 突然現れた距離標示。まだ半分も来てないのか、と考えかけて打ち消す。弱気になると疲労度が増す。 宮路山 愛知県豊川市にある標高361mの山である。登山道や駐車場などが整備されており、気軽に登れるため、豊川市の代表的なハイキングコースになっている。山頂から五井さんまで稜線の縦走路があり、多くのハイカーが訪れる。 こうして、まずは宮路山に無事たどり着いたブログ主。 ここまで極端にきつい場所などはありませんでしたので、まだまだ気力は十分(o`・ω・)oファイッ. 今日はここから戻らず南の峰の御堂山へ移り登り「三河富士」とも呼ばれる砥神山を経てJR三河三谷駅へ下ります。地形図で実線で書かれた五井山へ上るNTT電波塔林道を通れば県道に出ますが、宮路山への山道を通りすぎすこし下った先に近道を示す道標があり … そしてガードレールの切れ間に、宮路山からの道が合流してくる。 ここからは車道でも、少し遠回りになるが山道でも山頂は近い。 山道から車道を横切り、狭い道を進んでいくと人声がする五井山山頂へ。 ここはばーんと一級の展望が開ける。 2019年8月31日土曜日。 この日は約3か月ぶりに山歩きをしてきました。 この3か月の間、休みのたびに雨だったり、低山には厳しすぎる猛暑だったりで、足が遠のいておりましたヽ(;´ω`)ノ ここにきてようやく朝夕は少し過ごしやすくなってきましたので、久しぶりに歩いてみました。 宮路山を目指して園道を北(ピックニック園地方面)へ進みます。数分歩きますと分岐に着きます。左方向に2、3分歩きますと右側に宮路山登山口の案内板があります分岐2に着きます。ここから尾根道を歩きます。 愛知県豊川市の宮路山(みやじさん)五井山(ごいさん)に名電赤坂駅から登山!今回のルートで言えば、宮路山頂上まではすぐなので、花の森、野鳥の森、展望の丘、見晴し台などいろいろ周るといいかもしれません。すぐに頂上に行きたい場合は第一駐車場へ。 途中にみかん畑の向こうに五井山のある風景をゲットした。それが右上の写 真だ。 五井山山頂からは約1.5時間だ。石山神社から徒歩50分要した。宮路山へ戻って、名電赤坂駅へ 歩くより楽だし、同じ道を戻るのが嫌な方にはお勧めだ。 ここからは、宮地山までのアクセスと駐車場情報をチェックしていきましょう。 宮地山までのアクセス (名鉄電車の場合) ・名鉄名古屋本線伊奈行き普通「東岡崎駅」乗車、23分→「名電赤坂駅」下車→宮路山迄徒歩70分 電車賃400円

宮路山・五井山 (お手軽縦走。最後の紅葉と三河湾の絶景) - 宮路山・五井山 - 2012年12月9日(日) - 【コース状況】全体的に良く整備されており、危険な箇所はありません。歩きやすいです。適所に道標があり、迷うことも無いでしょ 宮路山から五井山への縦走は、登山道もとても良く整備されていて歩きやすく、そして何より 両山とも山頂からの眺めが素晴らしい! 家族連れも多いのは大納得な宮路山と五井山。 以前から気になっていた山のコースを歩いてきました。名鉄電車の駅から登山口に向かい、4つの山を縦走して最後の山からはJRの駅を目指しました。途中、眺望が開けた箇所では三河湾の展望を楽しむ事が出来ました。大空を舞うパラグライダーを見ました。 ここにもだれもいない。雨引観音から登ったハイカーが何人かはいると思っていた。山頂はちょっとした広場になっていて、北側は植林が入り込んでいて視界はないが、南側は開けている。筑波山もさることながら、ここからでは加波山もまた遠くに見える。 宮路山の山頂には持統天皇がここに立ったという大きな石碑がある。大正五年の建立とあるが、本当に持統天皇がここに来たのだろうか。 山頂からは富士山が見えるらいしが、今日は目いっぱい霞んでいる。 宮路山の山頂で一息。ほんとうに景色がいいです。登っている途中はまったく景観なしだけど、コレがあれば許せる!しかし・・・寒い。かも。風が強いですねー。休みすぎると体が冷える感じだったので、五井山に向かいます。